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設備からデータを取得し、専用ソフトを開発、導入したが運用、保守ができていないというお客様の解決例をご紹介
”設備からデータを取得し、専用ソフトを開発、導入したが運用、 保守ができていない”というお客様の事例をご紹介します。 データベースを構築し、ETLツールを用いて設備データの整形をおこない データベースに格納、BIツールにて可視化を実施。また電子帳票ツールにて、 手書きの帳票を電子帳票に置き換えます。 電子帳票や可視化画面の操作マニュアルを作成し、運用後の保守や 追加要望の対応まで実施します。 【課題】 ■設備からデータを取得し、専用ソフトを開発、導入したが 運用、保守ができていない ■手書きの帳票を使用しており、デジタル化や集計作業に 時間がかかっている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
予算内でのシステム構築が可能になっただけでなく、立ち上げまでのリードタイムが短縮！
株式会社ミントウェーブでは従来、保守契約や点検業務に関連するデータは Excelで管理されており、ファイルの属人化、データ保全のリスク、 同時に更新できない、などExcel固有の課題が表面化していました。 また、立ち上げ当初より一気に事業拡大したためExcel管理が限界になり、 データベース化・システム化が急務となりました。 そこで、当社は、応研株式会社の「顧客大臣」をコアに、必要な機能を 「Magic xpa」でアドオン開発することを提案し採用されました。 その結果、予算内でのシステム構築が可能になっただけでなく、 立ち上げまでのリードタイムが短縮され、かつ確認作業などを業務と 同時進行できたため、素早いシステム構築が実現できました。 【目的】 ■多くのEV用急速充電器の保守点 検・管理業務をシステム化 ■Excel管理によるデータの属人化をなくし、データ保全性を高める ■データ検索にかかる時間を短縮 ■データ入力作業の工数削減 ■基幹システムの早期立ち上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
